僕の大好きなロイヤルコペンハーゲンのBACAとTENERAのテーブル展開しています。BACAは１９６０年代から７０年代にかけてロイヤルコペンハーゲンのアート部門として、ロイヤルコペンハーゲンの名デザイナーのニルス トルソンが指揮を執り発展したシリーズです。
ロイヤルコペンハーゲンといえば、白磁に青が代表的ですが、過去にはこんなシリーズもありました。少し民芸的ですが、置くと空間の印象を一気に変貌させる力強さを感じます。
今回展示しているものの中には今後入らないだろーなぁ。と思うものもちらほらあります。こうしてブログを書いている間にも黄色の大きな花瓶が旅立っていきました～。
ロイヤルコペンハーゲンのイヤーマグも１９７０年～１９９０年代までほぼあります。欠品もちょいちょい発生しますが、かなりの品揃えと思いますね！
アンティークは一期一会。ぜひのぞきにきてくださいね。